アタマジラミ 大きさ

アタマジラミの大きさについて


 アタマジラミとは人間の頭皮に寄生する生物で、人間の血液を栄養源として生きています。
人間の頭皮表面に住んでいて、針のような部分を頭皮に刺して吸血をします。
この時に血を吸うのと同時に、痛みを麻痺させる液体を頭皮に注入するという特徴があります。
そのためこの液体の作用によって、人間は頭皮に強い痒みを感じる事になります。
 アタマジラミの大きさに関してですが、完全に成長し終わった状態だと2〜3mm程度の大きさになります。
この生物は卵から孵化して成長していくのですが、産卵から孵化までの期間はおよそ1週間です。
そこから成虫にまで成長するのにかかる期間は2〜3週間で、成虫になると1日に5〜6個程度の卵を産みます。
つまり一度この生物が頭皮に寄生すると、あっという間にその数が増えてしまうのです。


スポンサーリンク


 前述したようにアタマジラミに寄生をされると、とても頭が痒くなるという症状が発生します。
そして、その強い痒みに耐えきれずに頭皮を掻いてしまうと、頭皮が傷付き炎症を起こしてしまう可能性があります。
そのためアタマジラミが疑われる場合には、出来るだけ早く退治をする事が大切になってきます。
 具体的な退治方法としては専用の櫛を使って成虫や卵を取り除く、目で確認しながら卵が付いた髪の毛を抜く等の方法があります。
どちらも凄く根気が必要となる作業で大変なのですが、ある程度の効果は期待出来ます。
それ以外にも、専用の医薬品シャンプーで頭皮を洗うという方法も有効です。
ただし、この場合は卵を退治する事は出来ないので、数週間に渡ってシャンプーを使い続ける事がポイントになります。


スポンサーリンク