アタマジラミ 潜伏期間

アタマジラミの潜伏期間はどのくらい?


小学校や幼稚園など、比較的幼い子供の間で流行することがあるアタマジラミ。
感染は接触によって起こります。
アタマジラミが感染してから発症まで、どのくらいの潜伏期間があるのでしょうか。
アタマジラミは卵から幼虫になり、成虫へと成長していきます。
幼虫の段階から宿主の血を吸い始めます。
成虫が1匹感染すると、その成虫は1日に5、6個の卵を産みます。
卵は2〜3週間で孵化し幼虫となります。
感染したのが幼虫または成虫の場合にはすぐに宿主の血を吸い始めますので、潜伏期間はないと言えるかもしれません。
実際には成虫が卵を産み、その卵が孵化して幼虫となる2〜3週間後から吸血されるため、潜伏期間は2〜3週間となるでしょう。


スポンサーリンク


駆除の方法はシラミ梳き櫛で成虫や卵をとるか、アタマジラミ用のシャンプーかパウダーを利用して駆除する方法になります。
アタマジラミの成虫は頭から落ちても3日程度生き続けると言われているため、梳き櫛やシャンプー、パウダーなどの駆除方法は1週間程度行うと良いでしょう。
また高温多湿に弱いという性質があるため、枕や枕カバー、シーツなどを毎日熱湯で洗ったり、アイロンをかけて熱を加えるという方法で頭から落ちた成虫や幼虫、卵を駆除することも可能です。
子供が遊ぶリビングなどの掃除も毎日しっかりと行うことで、他の家族への感染を事前に防ぐようにすることも重要なポイントです。
万が一感染してしまった場合でも、駆除は確実にできます。
慌てずに対処を行いましょう。


スポンサーリンク