アタマジラミ 卵 取り方

アタマジラミの卵の取り方


小学生の頃、保健室などでアタマジラミの有無を調べられた経験がある方もいると思います。
アタマジラミは、帽子やブラシ、また寝具類や集団生活や集団昼寝などを介してうつることがあります。
症状として一番強いのは吸血によるかゆみで、一日に数回吸血することで、アレルギー反応が出てかゆみを感じます。
また、このかゆみから、自分の爪で頭を強くかき過ぎて、頭皮に炎症を起こす可能性もあります。
予防法としては、帽子やタオルなどの共用は避け、定期的に頭髪の検査をすることが重要ですが、もし卵を見つけた場合、どのように取ればいいのでしょうか。
万一取り逃してしまうと、一週間ほどで孵化し、また一、二週間ほどで成虫になり卵を産みます。
産む場所は髪の根本付近で、接着剤のような丈夫な物質に産み付けられるため、なかなか落とすことができません。
更に繁殖能力が強いこともあり、この卵の駆除には手間がかかります。


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卵の取り方として、ハサミを用いて切り取っていく方法がありますが、一つ一つ目視で手作業で取り尽くすのにはかなりの手間と時間がかかります。
また、根本的に除去できるかというと、疑問も残ります。
最近では、シラミ専用の梳きグシも販売されており、これを使用して駆除するのが、一番効果的です。
このクシを使った取り方は、ただクシに髪を挟み込み、髪を梳いてアタマジラミと卵を落とすだけです。
しかし、製品によっては頭皮や頭髪を傷つける可能性があったり、髪質によっては使いにくい製品もあるので、信頼性が高く、自分に合った製品を選ぶ必要があります。
また、専用の薬剤を使い駆除する方法もありますが、用法、容量を守り、必要以上に使い続けないように注意する必要があります。
しかし何より大切なのは、アタマジラミを住み着かせないことです。
丁寧に髪を洗い、寝具は日光消毒するなど、日頃の習慣に気をつけることも必要です。


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