アタマジラミ 登園

アタマジラミに感染して登園するときに注意すること


アタマジラミは、人から人へ感染するものです。
特に密着して遊ぶことの多い幼稚園や保育園に通う子どもは、頭から頭へアタマジラミが飛び移りやすく、あっという間に感染が拡大することもあります。
感染が拡大しやすいインフルエンザや流行性耳下腺炎、水ぼうそうなどは、感染拡大防止のために、学校保健安全法で出席停止の期間が定められているので、感染した場合、学校保健安全法で定められた期間を過ぎるまで幼稚園や保育園へ登園することができません。
しかし、アタマジラミの場合は、感染拡大しやすいものですが、学校保健安全法に定められた感染症ではないので、登園することは可能です。
登園は可能ですが、やはり感染が拡大しやすいので注意が必要です。


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 アタマジラミに感染して登園する際には、幼稚園や保育園で感染が拡大しないように、感染したことを幼稚園や保育園に知らせることが大切です。
不潔だと思われてしまうと心配になるかもしれませんが、年間を通して幼稚園や保育園ではよくあることなので、先生方は驚くこともありません。
いつもより念入りに清掃をしてくれたり、帽子やタオルの貸し借りを子どもたちがしないように見てくれたり、頭をかゆがっている子どもがいないか注意をしてくれるなど、いろいろな配慮をしてくれます。
また、注意喚起の文書を配布してくれたりもします。
そうすることで、周りの家庭でも注意をしてもらうことができ、駆除した後にまたピストン感染してしまうことも防ぐことができます。


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