アタマジラミ 見つけ方

アタマジラミの見つけ方


アタマジラミは一年を通して発生しますが、特に子供同士が接触しやすいプール学習が行われる夏の時期と、運動会が行われる秋頃に多く感染すると言われています。
タオルや帽子などの貸し借りや、お昼寝などで頭が触れ合うことが原因の一つです。
まず最初に出る症状は、「頭が痒い。
」ことです。
アタマジラミは一生を人間の頭髪で過ごし、成虫は血を吸うことで生きています。
その吸血の際に強い痒みが伴います。
頭や耳の後ろを掻き過ぎて傷ができ、そこからバイ菌が入ると更に重症化してしまいます。
出来るだけ早い段階での発見と駆除、そして再発しないための予防が必要になります。
では、アタマジラミの見つけ方とは、どのような方法なのでしょうか。


スポンサーリンク


頭にシラミがいるかどうかの見つけ方を説明します。
アタマジラミの成虫は2〜3mmですが、頭髪内を動き回るので見つけにくいかもしれません。
しかし卵は0.5mmと小さいですが、髪の毛に付着しているので比較的見つけやすいです。
頭皮から近い場所に産み付けられ、形は楕円形で白っぽい色です。
髪の毛に卵が確認できたらシラミが発生している証拠ですので、すぐに駆除を開始することです。
フケと間違える場合もありますから、分かりにくい場合は、皮膚科や小児科を受診して判断してもらうと良いでしょう。
駆除にはドラッグストアでも手に入る専用シャンプーがあるので、家庭内で子供さんが感染していたら、数日から数週間は家族全員で使用することをお勧めします。
また、子供さんが通っている小学校や保育園などに報告して、予防対策をしてもらうことも肝心です。


スポンサーリンク