アタマジラミ どこから

アタマジラミはどこから感染するのか?


アタマジラミは頭髪に寄生し、根本に卵を産み付けます。
そして頭皮から吸血してかゆみや湿疹などをおこします。
大きさは成虫で2-4ミリ、卵は0.5ミリで成虫は1ヶ月から1ヶ月半生きて約100個の卵を産みます。
成虫は動きが早くてなかなか発見できないのですが、卵は髪の毛の根本に産み付けられているのでフケとは違うので発見しやすいです。
現在の発生は衛生状態とは関係なく衛生状態の良い欧米などの先進国でも子供達によく発生し、気づいたら学校中に蔓延していたという事態に陥ってしまいます。
大抵小学生の子供達に発生し、約9割が11歳以下の子供達に発生しているというデータもあります。
アタマジラミの治療は比較的簡単なのですがかつての伝染病のように日本から完全に駆除することは不可能に近いのです。


スポンサーリンク


ではアタマジラミはどこから来るのかというと、主に髪の毛の接触により感染するのです。
子供達がじゃれあって身体を寄せて遊んだり、帽子やタオルやブラシの貸し借りでも感染してしまいます。
プールやお風呂などの水の中では、しっかりと毛に捕まる習性のため感染の可能性は低いです。
もしお子さんがアタマジラミに感染していることが分かったら、家族にも感染している可能性が高いのでよく調べて駆除する必要があります。
それと同時にどこから感染したのか特定しなければ近所中でアタマジラミが蔓延してしまう可能性が高くなります。
学校のクラス、部活、学習塾の子供達が感染していないか先生に伝える必要があり、一斉に点検し感染が分かったら駆除しなければならないのです。


スポンサーリンク